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by trans-islands
 
カテゴリ:Europe( 9 )
 
【旅・1日目】バ、バルセロナ??
 さて、では旅のお話をスタートします。まず、今回の旅の目的は、「マイルを使い切ること」でした。なので貯まっていた7万マイルで飛べるディスティネーションの中から、友人が悠々自適に暮らしているというスペインのバルセロナを選んでブッキング。で、帰りは乗り継ぎの都合でフランクフルトに一泊することになったので、ちょうどフランク入りしていたmirさんに遊んでもらうことに。バタバタしながらも万全の予定を立て、飛行機に飛び乗った…… つもりだったのです。でも、ろくにリサーチもしないで出かけると、思い通りに行かないこともありますよね。今回はまったく思い通りに行かず、でもうれしい誤算の多い旅になりました。

 スペインのリゾート地で暮らしているイギリス人の友人Rayは、かねてから「1週間でいいから休みを取って、いつでもバルセロナに飛んでおいでよ。うちでゆっくりしていけばいいからさ」なんて言ってくれていました。なんでてっきり、バルセロナに住んでると思い込んでたんですよね。。。

 意気揚々とバルセロナ空港に着いた私は、早速Rayに電話しました。
t-i 「Hi,今着いたよ! 迎えに来てくれてる??」
Ray 「Welcome to Spain! ところで、ウチへの行き方なんだけど。。。まず電車に乗ってバルセロナ中央駅に向かって。そこでカタルーニャ・エクスプレス(=特急?)に乗って、1時間半くらいかかるかな。。。Flacaっていう駅で降りて。そこにピックアップに行くから!」
「……へっ?? 電車??」

 そう、彼はバルセロナから200キロくらい離れた小さな町に住んでいたのです。
ひぇーっ、知らんかった! 
それ、全然バルセロナじゃないじゃんか!! 

でもこうなったら仕方ない。電車を乗り継いで、行きましたよ。Flacaまで。

 途中約1時間の乗り継ぎを挟んで3時間後くらいにFlacaの駅に到着。やっとRayに会うことができ、そこからさらに30分ほど車に揺られて、彼の住む町"L'Estartit"についた頃には自宅を出てから24時間ほどが経過していました。もうフラフラでした。そんな私にRayはとびっきりの笑顔で「じゃ、ビールでも!」と声をかけてくれました。私がビール星人なのを知っているので、彼なりに気を遣ってくれたのです。で、荷物を置く間もなくバーに直行。そこで私は半ばやけになり、時差ボケとフラフラの身体にビールを注入。さらにクラクラしてしまったこの瞬間から、「ヨーロッパ・酒をあおる旅」の始まったのです。
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久々に会ってうれしそうなふたりのイギリス人。左がRay、右がTonyです。Tonyも以前からの知り合いなのですが、偶然同じタイミングでRayのところに遊びにきていました。会えてラッキー! うれしかったです。ビール片手にこんな写真を撮っていた私、実は笑顔の下でへろへろに疲れてました。あー、でもあのビールは美味かったなぁ。。。  

 そんなこんなでフラフラしたままRayの家に転がり込み、早々に意識を失って1日目が終了しました。この時点で、この家がどこにあるのか全く理解してませんでした。。。
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by trans-islands | 2004-12-28 22:56 | Europe
 
【FINLAND】 デザイン家具のある小さなカフェ
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 ちょっと重い話題でしたので、今日はカフェでひとやすみ。。。

 写真はフィンランドの首都・ヘルシンキでの1枚です。ヘルシンキで(きっと)最大の本屋さん「アカデミア書店」の2階に、写真のカフェ「CAFE AALTO」があります。アアルトといえば、フィンランドの超有名建築家・デザイナー。彼デザインの家具は日本でも有名で、家具屋さんで超高額で売られているのを私もみかけたことがあります。ちなみに、アアルトがデザインしたものはすべて「アアルト財団」によって厳しくライセンス管理されてるそうです。

 そのアアルトの名を冠した小さなカフェ。アアルトの手による貴重なアンティークに、コーヒー代だけで身近に触れられるスポットです(※今では黒い革張りの椅子と、ペンダントライトだけがアアルトだそうです)。そんな場所でいただく紅茶はまた格別。ゆっくり美味しくいただきました。そのとき店内にいたマダムたちには、手作りのベリータルトが人気だったようです。

 このカフェは本屋さんの中にありますので、お買い物途中の休憩場所としてもぴったりです。いつも客足が途絶えない、市民に愛されるカフェでした。
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by trans-islands | 2004-10-31 20:02 | Europe
 
【Photo Friday】 今週のテーマは"花"でした
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 今週もやってきました、金曜日。ワールドワイドなWeb上写真コンペPhoto Fridayのテーマが発表される日です。今週のテーマは "Blossom"。花です。

 私、花の写真ってあんまり撮らないんですよね……。なので必然的にいい写真も少ないです。迷った挙句、フィンランドのマーケットで撮影した"画面いっぱいに花"という写真にしました。きっと欧米人は、花びらやおしべ、めしべのマクロ写真で来るだろうからな…… という読みも少し入ってます。

 ところで、花にはくわしくない私ですが、この画面いっぱいの花たち、きっと菊の仲間だと思うのです。私の中では菊はお葬式、お盆、お墓参りの花というイメージですが、どうやらヨーロッパでは"オシャレな花"として人気があるようです。確かに、この小ぶりの花は結構かわいいかも。色彩が豊かなのもいいですね。 ……もし違ってたら、誰か教えてくださいね。

<リンク>
Photo Friday 今週は88番目のエントリーでした。
trans-islandsはここでチャレンジしています。

 ちなみに、HOLGAのマイブームはまだまだ続いています。私をPOLA+HOLGAにはめたカメラマンのUK氏にお世辞を言ってもらってゴキゲンなのです。ただ、今日はフィルム切れのため、ネガで撮ってしまいました。現像するまでしばらくかかる…… 待ちきれない、やっぱりポラがいちばんだー!
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by trans-islands | 2004-09-10 17:34 | Europe
 
【Photo Friday】フィンランドデザインでエントリー
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 今週のPhoto Fridayのテーマは "Modern" でした。
 選んだ写真はこれです。フィンランドのヘルシンキ市内の、とあるデザイン家具の店で撮ったもの。まぁ、"モダン"といえば今流行の"フィンランドデザイン"でしょう、という単純な発想なのですけど……。お行儀良く並んだ3色のボトルと、全体の光のイメージのバランスが好きな1枚です。

 ところで、Photo Friday は、"Mark & Nick"というふたりがアメリカで運営している個人のサイトです。今日見てみると、最新ニュースとして"あるサイトでNickのインタビュー記事が載っているよ!"というのがあったので、早速さらっと読んでみました。で、わかったことは……

主宰者 Nick、15歳。

 びっくりです。子供だなんて思いもしなかった。先のほうまで読んだらどうやらMarkは父親らしいのですけど、それにしても親子でやっていたとは。凄いなぁ。Nickは自分でも写真を撮るようで、彼のPhotologにも結構良い作品が並んでいました。"1枚15ドルで買う?"という営業にはちょっと引きましたけどね……。ともあれ、他の人の写真を見るのはとても勉強になるので、結構楽しませていただきました。

Photo Friday って何? という方へ>ここで説明しています。
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by trans-islands | 2004-08-27 19:06 | Europe
 
エストニア・タリンのかわいい看板たち
Chick Peaさんのエストニアの首都タリンへ行く(3)からTB。

 去年エストニアの首都・タリンに行ったとき、町並みのあまりのかわいさにたくさん写真を撮りました。そのなかで、やたらシャッターをたくさん押してしまった被写体が看板。町中にかわいい看板がいっぱいあるんです。
 その記事を見たChick Peaさんがエストニアに行かれて、やっぱり看板のかわいさに目を奪われて写真を撮っていらっしゃいました。それならば私も、エストニアの看板コレクションを公開しよう、と。枚数が多いので、ダーッと行きます。

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今回は写真の良し悪しに関わらず、一応看板を公開してみました。なんで、ちょっと不本意な写真も入ってます。あぁ恥ずかしい。でも、かわいい看板ばかりでしょ!
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by trans-islands | 2004-08-24 15:15 | Europe
 
ヘルシンキの夕暮れ
a0018745_20561597.jpg フィンランド・ヘルシンキ在住のブロガーchick_peaさんリクエスト(?)にお応えして…… ヘルシンキの夕暮れです。最近旅行の話をあんまり書いていなかったので、久しぶりに……。

 去年の秋、私は北欧・フィンランド+ノルウェーを巡る3週間の旅に行ってきました。そのうちの8日間を過ごしたのがフィンランドの首都・ヘルシンキです。ヘルシンキって、デザインの街かしら? くらいの軽い感じで行ったんですけど…… 予想通り、オシャレでキレイな街でした。泊まった安いホテルもなんかオシャレだし、街行く人もみんなオシャレ。英語も通じるし、トラムや地下鉄が整備されてて交通機関も便利だったし、とっても過ごしやすいところでした。

 ただ…… 物価がやたら高いんですよね。朝マックが5.5ユーロ。フツーの昼食食べたら15ユーロ。屋台で昼食をとったときにも、スープとメインで2品頼んだら10ユーロを超えてたし…… 私(ビール星人)にとってガソリン(動力源)でもあるビールに至っては、8ユーロくらいしたような記憶があります。「たまにはバーで落ち着いて飲もう」なんてバーに行った日には大変でした。なんと、カクテル1杯12ユーロ~! 飲めるかっちゅーの。そういえばコート預かり代も5ユーロくらい取られたような気がする……。ぼったくりだー!!
 
 滞在中、現地在住の日本人の方とお話しする機会があって、「こんなに物価が高いんじゃぁ、よっぽど給料高くないと暮らせないですよね?」なんて聞いてみました。すると、給与水準はそんなに高くはなさそうです。日本と同じくらいなんだって。ってことは…… 日本人がもらってる給料で、物価だけが単純に1.5倍ってこと? みんなどうやって暮らしてるんですか?
 気になったのでもう少し突っ込んで聞いてみると、「でもね、税金がものすごく高い分、医療や老後、子育てに、日本ほどお金がかからないのよ。そういう部分で安心して暮らせるっていうか、日本みたいに『貯めなきゃ!もっと貯めなきゃ!!』って感覚はあんまりないかもね。」とのこと。ほほぉー、勉強になりました。ちなみに、フィンランドの一般の人は結婚すると「家を建てる」ことを目標にして少しずつお金を貯めていくのだそうです。そんなところは日本と似ているかもしれませんね。

 物価が高いことを除けば、ホントに過ごしやすい国でした。写真栄えするロケーションがいっぱいあったし、行きたくても行けなかった場所が結構あったのでもう一度行ってみたいです。でも、次に行くときは自腹になりそう。気合入れてお金貯めなきゃいけないだろうなぁ。

 写真は、ヘルシンキのランドマークでもある大聖堂のまわりの夕暮れです。太陽はもう沈んでいるのに、雲だけがやたら明るくてとてもキレイでした。そのほかにフィンランドで撮ってきた写真はここにあります。お時間のある方はPhotographsからFinlandへどうぞ。
 ヘルシンキやフィンランドのお話は、chick_peaさんのほうがおもしろいと思いますので…… そちらで満喫してくださいね!
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by trans-islands | 2004-08-19 21:29 | Europe
 
牢屋に入ってみた日。
a0018745_223730.jpg この日、秋のフィンランドらしくうす曇のさえない空模様。フィンランドの首都・ヘルシンキから鉄道で1時間ほどのところにある小さな街・ハメーンリンナというところに行った。
 この街は音楽家のシベリウスという人が生まれたことを誇りにしていて、生家が小さな博物館として公開されていた。シベリウスって小学校か中学校の音楽の授業で習った記憶はあるけど、どんな曲だったかな…… と考えながら街を散策。マーケットで売っていたサーモンのグリルを堪能した後、観光客向けのアトラクションのあるハミ城近くに向かった(ちなみにシベリウスの曲は思い出せなかった)。
 メインの見どころであるハミ城にはタイミングが悪くて入ることができなかったので、仕方なく近くの博物館へ行くことに。郵便、歴史、戦争など数ある博物館の中から、私の興味を引いたのは「監獄博物館」だった。ここは1995年(たぶん)まで実際に刑務所として使われていた建物を博物館にしたもので、ここを見ればフィンランドの犯罪についてわかる! という内容。拘束具が展示されている部屋やフィンランドの刑法犯罪の傾向についてまとめられた部屋、囚人のためのシャワールームやサウナ(さすがサウナ発祥の国だ)などの薄暗い展示室を越えると、自然光がやさしく降り注ぐ吹き抜けのホールへ。ホールの両側には4階にわたって牢屋がびっしりと並んでいた。
 その中に、出入りできる部屋を発見。牢屋に入るなんてたぶん一生、よほどのことがない限り経験できないと思い、ちょっと入ってみることにした。その中で3分くらいかな。堅い椅子に座って、牢屋に入らなきゃならないようなことをした人の気持ち、牢屋に入って外に出られず過ごさなきゃいけない人の気持ちを想像してみた。うーん、事情はそれぞれかもしれないけど、ここからずっと出られないのは嫌だな。というわけで、独房の中で「捕まるようなことは一生しません」と自分に誓った私でした。
 【写真:監獄博物館の内部。両側にある小部屋がすべて牢屋。】
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by trans-islands | 2004-05-28 01:50 | Europe
 
ダッシュで巡るエストニア
a0018745_1124.jpg あるとき、仕事でフィンランドの首都・ヘルシンキに1週間ほど滞在することに。市街を中心に仕事をこなしていく中で耳に入ったのが「エストニア」という国の名前だった。エストニアの首都・タリンは、バルト海を挟んでヘルシンキの対岸にあって、しかも高速船で1時間半でアクセスできてしまう。さらにタリンの旧市街は世界遺産に指定されていて、そしてなんと日帰りも可能!! こうなったら、行くしかないでしょ。
 エストニア…… 聞いたことはある程度。確か5年くらい前にロシアから独立したバルト三国というやつに、エストニアも入っていたような気がする……。それくらいの知識しかない状態で出発。当然のことだけど、ヘルシンキでは出国手続き、タリンでは入国手続きが必要。「こんなに近くても外国なのねぇ」と実感しながらタリンの港に到着。
 この日、私に許されたタリンの滞在時間はたったの5時間。ヘルシンキ行きの最終の高速船の時間までたっぷり見物するべく、まずは街のありそうな方向に向かって歩いてみた。すると幸い勘は当たり、15分ほどでお目当ての旧市街入り口に到着。
 ここは世界遺産に指定されているだけあって、古くからの町並みが美しく残されていました。石造りの壁、石畳の路地、そして石畳の広場……。ヨーロッパビギナーである私はその雰囲気に感動!
 お昼頃には路地裏を歩き回り、美味しそうな雰囲気のレストランに入って優雅にランチを楽しみました。久しぶりにお肉を食べることができ(フィンランドは物価がやたら高く、肉など食べられなかったので……)、しかも値段はフィンランドのマクドナルド並み! 「いいわぁ~」とか言いながら、ランチを満喫。
 その後はロシア正教会や今は国会議事堂として使われているお城などを観光し、郵便局ではめったに出さない絵葉書を自分宛に出し(記念にね)、かわいい雑貨屋などを存分に回っていたら…… 時間をすっかり忘れてた。帰りはボートの時間がギリギリになり、タクシーで港にダッシュ。最終便になんとか滑り込んで無事ヘルシンキに戻ることができ、駆け足のエストニア旅行はあっという間に終了……。
 私にタリン行きをすすめてくれたフィンランド人によると、エストニアのいいところはタリン以外にもいっぱいあるとのこと。1度目はタリン、2度目はビーチに遊びに行くのが正解なのだとか。もし次回行くことがあったら、ぜひ郊外にも足を伸ばしてみたいなぁ、と思った国でした。
 【写真:広場からトーンベア城に向かう途中の路地で、ギターを弾くおじさん】
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by trans-islands | 2004-05-10 01:13 | Europe
 
ヨーロッパ!
a0018745_23414.jpg これまで南の島を中心に旅してきたせいで、まったく縁のなかったヨーロッパ。去年ついに縁に恵まれて、フィンランドとノルウェー、エストニアに行ってきました。
 予想通りというか、古くからの町並みや石畳の裏通りなんかがきれいで、シャッター押しまくっちゃって……。帰ってからの現像代が大変なことに。でもいい感じの写真が残りました。これも少しずつアップします。
 写真はヘルシンキの街角にて。
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by trans-islands | 2004-05-09 23:42 | Europe


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