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更新お休み中 (-_-)zzz

by trans-islands
 
カテゴリ:Asia( 19 )
 
【Thailand】 バンコク フルーツ食べまくり編
 今週遊びに出張で行ったタイ・バンコクのレポートを始めます。

 Bossも私もフルーツ大好き。日本ではあんまり食べないんですが、暖かいほうに旅をすると突然「フルーツマニア」と化します。そんなわけで、道端で屋台のフルーツ売りを見かけては、パイナップル10バーツ(約30円)、パパイヤ10バーツ(約30円)で購入し、食べながら歩いたりしてました。

 おなかを壊しやすいBossは屋台とか安い食堂とかは苦手なようでした。なんで、空き時間にきれいなスーパーマーケットに連れてってあげました。で、フルーツが山のように並ぶ果物売り場で、買いまくりです。
a0018745_13191272.jpg←ドラゴンフルーツ
ビビッドカラーで強烈な外観とは裏腹に、中には上品な白い果肉が詰まっていました。中にはゴマを散らしたみたいに黒い種があって、キウイがやわらかくなったみたいな食感。味は個性が強すぎず、さっぱりしてジューシーでした。あー、うまかった。ごちそうさまでした。
(半分に切るとこんな感じ→)
a0018745_1485364.jpg←ランブータン
もじゃもじゃした外観に (/ ̄▽)/ゲッ!!! と引いてしまいそうですが、こちらも硬い殻をむくと中から上品な白い果実が出てきます。プリプリしててホントにうまい。味もくせがないので、私もガンガン食べられました。おいしかったなー。ごちそうさまでした。

そのほかに食べた(写真撮らなかった)果物
マンゴスチン、パイナップル、スターフルーツ、パパイヤ、スイカ、+名前のわからないヤツ
 フルーツいっぱい買って、果物ナイフも買って(20B)ホテルに帰り、一晩冷やしてから食べました。スターフルーツは熟れすぎてイマイチでしたが、あとは全部おいしかったなー。やっぱ暑い国のフルーツって美味しいですね。ごちそうさまでした!
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by trans-islands | 2004-10-22 14:29 | Asia
 
Hi ! from Bangkok Airport
短い旅の日程を終えて、バンコク国際空港まで戻ってきました。
ようやくBossと別行動になり、PCに向かう時間が取れました。ふぅ~。

今回の旅の目的は商談で、正味3日間の短期旅行。
しかも久しぶりに一人旅ではなく、Bossと一緒でした。
いや~、人と旅行するのって大変ですねー! (←しみじみ)

私が旅をするとき、いつも心がけているのが
「スマートな旅行者でありたい」ということです。そんな私についてきたBoss....

四六時中「ここタバコ吸っちゃダメなの?」 (No Smoking って書いてあるでしょ)
着いたその晩から「俺、日本食が食べたいんだけど」 (ここ、タイなんですけど)
おいしそーな屋台を見て「こんな汚いところじゃ喰えん」(じゃあ私だけ食べていい?)
大切な商談の朝「腹こわしたみたい。体がだるいー。風邪引いたー」(何しに来たんだ?)
観光に誘ってみたら「俺は寺なんか見んぞ。観光はしないっ!」(じゃあ一人にして)
「じゃあ別行動します?」→「俺は一人じゃホテルに帰れんっ!」 (………。)

なんか愚痴っぽくて申し訳ないですが、ずっとこんな感じで……。それでも「スマートな旅行者」でありつづけようとした私は、ひたすら疲れてしまいました。まぁ、普段タイでは食べないような高級レストランに行けたし、商談もうまくいったからいいんですけどね……。

そんなわけで、非常に疲れたタイでの3日間を終えて、これから香港経由で帰ります。今日の夜9時着なんですけど、きっと台風のど真ん中でしょうね。。。激しい揺れを覚悟して飛行機乗ります。

今回は↑のような状態だったのであんまり写真撮れなかったんですが、撮ったのは帰国後にアップしますね。それではまた!   (がんばれドラゴンズ!)
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by trans-islands | 2004-10-20 12:17 | Asia
 
ちょっとタイに行ってきます。
a0018745_19205955.jpg
明日の土曜日から、ちょっと出かけてきます。行き先はタイ・バンコクです。

旅の目的は商談です。並み居る同業者の中から一歩抜け出し、"ほぼ独占契約"を狙ってでかけます。私にとってはちょっとした賭けですが、旅費は商談成立後の最初の取引で十分に元が取れそうです。というわけで、おととい突然、チケットをブッキングしました。往復で39,000円の格安ですが、大切なお金を無駄にしないよう、がんばりたいと思います。

……誰ですか? 画面の向こうで「遊びに行くんでしょ!」と笑っている人は?? 
決して、パッポンに遊びに行くわけではないですからね。
お買い物も、あんまりしませんからね。
水上マーケットに行ってみようかな…… なんて、思ってませんよ。ホントに。
同行する私のBossは、「ムエタイに連れてけ」なんて言ってますけど(笑)

とりあえず、どんなシャッターチャンスがあるかわからないので、愛機EOSとCONTAXとHOLGAとデジカメは持って行こうと思います……。 これだけで4台か ; ̄ロ ̄)!!
重そうだからレンズ減らそうっと。ストロボも三脚も置いてきます。

20日の水曜日に戻ります。その間、私の分まで中日ドラゴンズの応援をしていただける方、いらっしゃったらよろしくお願いいたします。

それではいってきまーす!
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by trans-islands | 2004-10-15 19:02 | Asia
 
【Myanmar】 「ミャンマーって素敵な国♪」と思った方へ
a0018745_21101591.jpg 今日はふとCarpentersの"I need to be in love"という名曲を思い出してしまいました。そんなわけで、初めての音楽ネタ(少し)&マジメな話をしてみます。

 というのはですね、私はバスの話僧院の話とミャンマーの記事を2回書きました。私がミャンマーを大好きなため、2回ともほとんど良い話ばかり書いてしまいました。特に僧院の回では、ミャンマーにはホームレスも泥棒もおらず、優しい人ばかりの天国のような国であるかのような書き方をしてしまいました。これらの話は旅の途中で私が知りえた情報で、2年ほど前ではありますが、まだそんなに変わっていないとは思います。でも、実際はそんなにいいことばかりじゃないので……。今回はミャンマーの”負”について少しお知らせしようと思います。

ミャンマーが抱えている問題-----それは「政治体制」です。
(詳しく話すと長くなってしまうので、ここでは大胆にかいつまんで書きます。
全体の話はBurma Infoビルマ問題入門「はじめての方々への解説」に素晴らしいまとめがありますのでご参照ください)

 そう、この国はいまだに「軍事政権」が仕切っているんですよ。「政府」と「軍」がイコールなわけです。で、過去、この軍が常識では考えられない数々の政策を打ち出し、めちゃくちゃやってきたんですね。

例1)【廃貨】 
 国民が財力を蓄えるのを阻止するために(軍事政権を覆す力をつけないように)、ある日突然、紙幣を無効にしました。いってみれば、日本政府が「今日から1万円札は使えません。両替? しませんよ。今持っている1万円札は今日から紙切れでーす。かわりに9000円札発行しまっす」という政策を実行するようなもんです。銀行が信用できないこの国で、タンス預金でコツコツ貯めたお金が…… 突然ゴミです。(10年以上前の話です)

例2)【大学閉鎖】
 1988年、ミャンマーで大規模な民主化運動が起こりました。中心になったのは、アウンサンスーチー女史率いるNLD(National League for Development)と、その趣旨に賛同する大学生たちです。大学で他国のことを勉強した人たちが民主化運動に参加するのは理解できるのですが…… 軍事政権は「大学があるから反政府運動が起こるんだ」と、大学をいきなり閉鎖してしまいました。確か大学構内も銃撃され、多数の死者がでたのだと思いますが…… その後何年も、大学は閉鎖されたままでした。(現在はもう再開されてます)

例3)【インターネット禁止】
 ミャンマーでは、2003年半ばまでインターネットできませんでした。メールを送るだけならパソコンを持っている人にお願いすれば何とかなったんですが(でも政府が売っていたメールアドレスがやたら高かったとか)、でもホームページを見ることは禁止。きっと軍事政権は、国民が直接他の国の情報に触れることがまた民主化運動のきっかけにならないか、と心配だったんだと思います。(2004年現在は、少しずつインターネットカフェが増えているようです)

 ここでは極端な例ばかり挙げてしまいましたが、こういう状況に不満を抱いて「反政府」「民主化」の声を出そうものなら…… 「即逮捕→形式的な裁判で即刑務所行き→何年も出られない」ということが実際に起こっています。「壁に耳あり、障子に目あり」もまた真実なので、ミャンマーを旅するときは政治の話厳禁(旅行者が興味本位で「ねぇねぇ、軍事政権ってどうよ??」なんて聞くと相手に迷惑をかけてしまいます)。人々の優しい笑顔の裏に、私たちからは想像もつかない恐怖が隠されているんです。

 繰り返しになりますが、先般の私の記事を見て「ミャンマーって素敵な国ね♪」と思った方、ぜひ一度Burma Infoの記事にも目を通してみてください。私はミャンマー難民の支援を求めているわけでも、活動してくれと言っているわけでもありません。ただ、私の大好きなミャンマーにはこんな一面もあるということを知っていてほしいと思ったわけです。

 でも、旅行者にはこういう負の一面はほとんど見えないし、ほとんど関係ありません。私が前回書いたように、ミャンマー人はきっとあたたかく、笑顔で旅行者を迎えてくれるはずです。行ってみたいと思った方、ぜひ機会があれば行ってみてください。必ず、素朴で素敵な風景と人々に出会えると思います。

 私は久しぶりに、物事には表と裏があるということと、それから「Perfect な場所っていうのはないんだなぁ」ということを思い出しました。ここでやっと音楽の話になりますが、そのときアタマに浮かんだ曲が "I need to be in love" です。最後の"I know I ask perfection of a quite imperfect world...."ってところがふと出てきました。恋愛の歌なのでちょっとニュアンスは違ってしまいますが、まぁ「パーフェクトでないこの世界で、パーフェクトを求め過ぎたのはわかってるんだ」くらいの意味だと思うのですが。

 そういえば、税金もなく、働かなくてもいい楽園の国(と思われた)ナウルも、ついに財政が破綻して終焉が近づいているようです。やっぱり苦もなく楽ばかりっていう場所ってのはないのかもしれません(あったら行きたい)。私はパーフェクトじゃなくてもいいから、苦と楽のバランスを上手にとりながら、日々の小さな幸せを求めて生きていこうかな……。

【写真:ミャンマーの小さな村で会った子供たち】
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by trans-islands | 2004-07-30 22:52 | Asia
 
【Myanmar】 とても貧しくて、とても豊かな国。
a0018745_2046555.jpgthunderball-01さんのMyanmarへGo!!からTB

 ミャンマー。少し前まで「ビルマ」と呼ばれていたこの国は、日本で普通に暮らしている人にとっては「ビルマの竪琴」「アウンサンスーチー」くらいのイメージしかないかもしれませんね。少し前に書いた田舎を走るダブルデッカーの話の中でも触れていますが、私はこの国が大好きなんです。

 ミャンマーは敬虔な仏教徒の国で、人々は仏様やお坊さんをとても大切にします。「仏様を美しくして徳を積む」という考え方があるので、食うや食わずの貧しい人々も、金箔を買って仏像に貼り付けたりしています。だから国はとても貧しいのに、金ピカの仏像がやたら多くて驚きます。
 少しお金持ちの人だと、その「美しくする」の方向性が違ってさらに驚きます。私財を投じてお寺まで電気を引き(または発電機を買い)、仏像のまわりに電球を取り付けます。その電球って言うのが、赤や緑や黄色の…… 最近流行っているイルミネーションみたいなのではなく、一昔前のビアガーデンにあったようなイメージの、非常に安っぽい(失礼!)電球なんです。初めて行ったとき「どうしてこういう装飾をするの?」と聞いてみたら、「これで仏様の格が上がり、人々はよりありがたく思います」という答えが返ってきました。そうか、なるほど……。と感心しつつ、私たちの感覚を押し付けようとしてゴメンね! と申し訳ない気持ちになったものです。

 ミャンマーは経済的にはとっても貧しい国ですが、とっても豊かな一面も持っています。この国にはホームレスがいないし(ゼロではないかもしれないけど)、お金がなくても見捨てられてのたれ死ぬことはないんです。その理由が、写真のような僧院です。僧院の中には必ずいくつか「生活保護施設」の役割も担っているところがあり、住む所も食べるものもなくなったときに頼っていけるんですね。食べ物を与え、寝床を与えて、再び以前のように暮らせるようになる手助けをしてくれる施設。これが国の政策としてあるのではなく、時代の流れの中で自然に形成されてきた相互扶助の仕組みだというからスゴい。もちろん、この僧院の運営は、人々のお金での寄付と、托鉢のときに提供される食べ物でまかなわれています。自分もそんなに豊かではないのに、それでも寄付を欠かさないミャンマー人にはホント、頭が下がります。
 ちなみに、この豊かな国には、泥棒もほとんどいません。ヤンゴンあたりでは最近変わってきたとも聞きますが、それでもアジアの他の国のような緊張感を持たずに過ごすことができます。(ほとんど)いい人ばかりなんですよ! ……ちょっと長くなってしまいましたが、「そんなミャンマーがやっぱり大好き!」と言いたくていろいろ書いてしまいました。

 写真はそんなミャンマーのなかでも最大規模、最高位といわれる僧院での1枚です。ほかのミャンマーの写真はこちらで公開していますので、お時間のある方はどうぞ。
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by trans-islands | 2004-07-24 21:00 | Asia
 
【Thailand】 海辺の木陰でボーっとしたい
a0018745_2250246.jpg 基本的に海や島が好きな私は、タイに入国すると必然的に南を目指してしまいます。ホントはものすごくマニアックな島を探しに行ったりしてみたいんですが、なかなか時間が取れなくて…… 結局はスタンダードなところに行ってしまう。例えばプーケットで静かなビーチを探してみるとか、クラビでレンタバイクをかっ飛ばしてビーチホッピングをしてみるとか、そんな楽しみ方をすることが多いです。

 そうやって見つけた好きなビーチのひとつが、サメット島にあります。サメット島はバンコクの東・ラヨーン県の南にある小さな島で、タイを旅するバックパッカーの間では良く知られた存在です。人気の島だけあって、船着場の近くや商店が並ぶビーチには旅人が結構たくさんいます。でも、この島は島内交通がとっても不便。トラックの荷台に乗り、ものすごいオフロードを飛ばされそうになりながら走らないといけないんですね。その料金がまた高い。だから便利な島の中心から離れて商店すらないビーチに来るのは「何もなくてもいいから、とにかく人のいないところへ行く!」という世捨て人(?)だけです。

 写真は島の南にあるAo Thianのビーチ。ここに木の上にお部屋がある"Tree House"があるというウワサを聞きつけ、「フローネみたい! ぜひ見てみたい!!」とトラックで飛ばされそうになりながら向かってみました。ビーチの入り口でトラックを降り、人に聞きながら20分ほど歩いてようやく見つけたTree Houseは…… 3畳一間の小屋って感じで、想像よりもかなりショボいものでした。でもさすがにビーチはキレイで、ホントに人がいません。しばらくビーチを独占して、最高の気分を味わうことができました。
 ツリーハウスに行く途中、木陰にさりげなく置いてあったイスを発見。なーんにも考えずにここで昼寝できたら、気持ちよかっただろうなぁ。
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by trans-islands | 2004-07-21 23:33 | Asia
 
壮絶! ミャンマーの2階建てバス
a0018745_163017.jpg ミャンマー、大好きです。この国には昔から不思議と縁があり、学生時代に一度行っているし、卒論もミャンマーのネタで仕上げました。その後、「LOVE ミャンマー!」とあちこちで叫んでいたらガイドブックのお仕事いただけたりもして、プライベートも合わせると5回も行っちゃってます。
 でも、「ミャンマーの何が好き?」って言われると、よくわかんないんですよねー。街は結構きたないし、観光スポットといえば寺ばかりだし、ビルマカレーは油っこいし、トイレ事情悪いし、交通事情なんか最悪! それなのに、不思議と落ち着くっていうか、トラブルがあっても「ま、ミャンマーだからねー」と広い心で笑って済ませちゃう。なんでかなー。ミャンマーの旅の途中、おもしろすぎて笑いが止まらなかったことはたくさんあります。今日はそのひとつ(というか唯一写真が残っているネタ)を。

 断崖絶壁の山の頂上にお寺があるポッパ山から、ミャンマー国内交通の要所であるメイッティーラという(シケた)町まで移動する途中。ただただまっすぐ続く道を、私を乗せた高級カローラバン(1985年製)はひた走っていました。すると、人が鈴なりになったトラックとやたらすれ違うわけです。いや、そんな様子はアジアの国だったらよくあるかもしれないけど、ここではピックアップトラックじゃなくて、大型トラック。
 聞くと、このトラックはこの地域を走る「2階建てバス」。このあたりはこれといった産業もなく、かといって土地も痩せていて雨が少なく農業にも向いていないので、住民たちは本当に貧しい暮らしをしているそうです。ミャンマー人が「貧しい」というから相当のもんだと思います。で、そんな貧しい人たちの唯一の交通手段が、このバスだそうなんですね。
 中国製エンジン+ビルマ製ボディの、ものすごく乗り心地の悪そうなこのトラックの荷台は、板で2段に仕切られてます。風を受け、景色も見られる上の階は「アッパークラス」と呼ばれていて、料金は確か70チャット。それはまぁよし。問題は下の段です。「ロウアークラス」と呼ばれるこちらは、約半額の40チャット。それで100キロ以上移動できるわけです。ちなみに当時の物価は当時US$1=1000チャットくらいで、100チャットで生ビールが飲めた感じです。

 でも……。「ミャンマーでいちばん暑い」といわれるこのエリアで、真っ暗な闇の中、風も入らず蒸し暑く、あんまり風呂に入ってなさそうな人々の匂いが充満し、立ち上がることも動くことも許されないロウアークラス。中はホントに壮絶な状態でしょう。この中で4時間も移動することを想像しただけで、私はめまいすら覚えました。でも人々は、町に出てお金を稼ぐために、一生懸命働いてロウアークラスのバス代を貯めているのだそうです。うーん……。
 まぁ話を聞くといろいろ考えなきゃいけないんでしょうが、これを見たときには純粋に笑ってしまいました。写真に撮れたこのバスはこれでもまだ人が少ないほうで、すれ違ったバスにはホントに人が落ちそうなくらい乗ってて……。電車といいバスといい、「なんでミャンマーはこうなんだー!?」ってことがいっぱいでかなり楽しいです。大好きな国、ミャンマー。あぁ、また行きたくなっちゃったなぁ。

【写真:どう見ても日本製じゃないのに、上のほうに安っぽい字で「HINO」って書いてあります……。黄色い文字、見えますか?】

ミャンマーの写真、本館のほうにアップしました。
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by trans-islands | 2004-07-01 16:29 | Asia
 
タイの泥かけ祭り、ソンクラーン
a0018745_223136.jpg 毎年4月のはじめ頃、タイでは国を挙げた盛大なお祭りが開催される。ソンクラーンというお祭りで、日本語では通称「水かけ祭り」と呼ばれているものだ。お祭りの間の数日間は、みんなバケツやボウル、水鉄砲など、さまざまなアイテムを駆使して、お互いに水をかけまくる。水をかけられるとおめでたい、という意味なのだそうだ。
 2003年の4月のはじめ頃、私はそれと知らずにタイに遊びに行った。目的はダイビング。入国して定宿にチェックインし、まずは島までの安いチケットを買いにカオサンに向かった。ここで、「帰りのバスも予約しておいたほうがいいですよ。ソンクラーンですから」などと言われて、日程がかぶっていることを知った。
 聞くとやっぱり田舎よりもバンコクのほうが盛り上がるとのこと。お祭り好きの私は、「それならばバンコクに早目に戻ってこよう」と島での日程を切り上げ、帰国前の1日でソンクラーン見物をすることに決めた。途中の情報収集の結果、自分も「水をかけられる立場のほうが楽しいだろう」というわけで、島でイルカの形をした水鉄砲を購入。大切にそれを抱えてバンコクに戻り、水着+海用の短パンの上にTシャツを着て、装備万全で出発!!
 意気揚々とカオサンに向かった私たちを待っていたのは、想像を絶する光景だった。そのときはゴージャスにタクシーを使ったのだが、まずは信号待ちで停まったとたんに車に水をかけられた。驚きながら周りを見渡すと、人々が満面の笑みでバケツを持って立っている。それまで見かけたことのない大きなバケツ(直径・高さ各1m)から水を汲んで、とにかくみんなにかけまくる……。カオサンに到着する頃には、タクシーは真っ白になっていた。
 それにめげずに気合を入れて、カオサン通りへ。ものすごい人ごみをかき分けながらあるいていくと、晴れているはずの空から激しい雨が降ってくる。「?」と上を見上げると、ビルの一室からバケツを持って満面の笑みのタイ人が。。。 でも、かけられるのが水ならまだいい。すれ違う人々は、顔や手、服などになにか白いものをベターッとつけあっている。よく見ると粘土を水で薄めたような物質--簡単に言うと泥だ。
 結局、そんなに長くないカオサン通りを端から端まで歩いただけで、私の顔と髪とTシャツと短パンは泥だらけになった。気合を入れて買ってきたイルカの水鉄砲だったが、タイ人相手には何の役にも立たず、ほとんど抱えているだけで終わってしまった。いや、イギリス人のおっちゃんと少しだけ水の掛け合いをしたか……。最後は人の多さとビア・シンの飲み過ぎで疲れ果てて、まだ明るいうちに撤収。でもソンクラーンの雰囲気をたっぷり感じることができ、かなり満足しちゃった。
 ところで、カオサンといえばバックパッカーの聖地とも言われる安宿街。当然ここには、外国人のバックパッカーたちが泊まっている。帰り道、運悪く帰国がこの日だったと思われるヨーロピアンカップルを目撃した。。可哀相に、いくら大きな荷物を持っている外国人でも、タイ人はおかまいなしで水をかける。彼らは体に水をかけられるだけでなく、荷物の上でも思いっきりバケツを空けられていた。あぁ可哀相に。
 皆さんもソンクラーンの時期にタイに旅行するときは気をつけてくださいね。
【写真:カオサン近くにて、ソンクラーンの様子。この日初めてニコノスVで陸撮してみた】
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by trans-islands | 2004-05-29 22:32 | Asia
 
行ったことのあるアジア。
a0018745_231515.jpg【タイ】
たぶん今まで行った回数がいちばん多い国。でもそういえば、バンコクより北って行ったことないんだよな……。写真は2003年クリスマス頃のバンコク。

【ミャンマー】
大好きな国。人もいいし、ゴハンがおいしい。車が壊れたりバスが来なかったり、「地震か?」と思うくらい電車が揺れたりして、旅行中は「この先どうなっちゃうんだろう!?」的なワクワク感を味わえてしまう……。そんなところも好きだなぁ。

【インドネシア】
バリに一度だけ行きました。珍しく友達とふたりでプライベートの旅行。温泉の出るダイビングエリア【ムンジャンガン】に滞在し、両方まとめて楽しむ。

【マレーシア】
学生のころ、ゼミ旅行にてペナン+ランカウイを訪問。ホントはペナン滞在だけのはずだったけど、どーしても1本潜りたくて高速船に飛び乗ってランカウイへ。これが人生初の海外ダイビングに。それ以来縁がないけど、最近友達がKL駐在の彼のところに嫁にいきました。しばらくしたら遊びに行こうっと。

【モルディブ】
モルディブってアジア? でもまぁ、インドに近いしアジアでしょうね。私が見た中で、いちばんビーチが美しかったのはモルディブでした。

【シンガポール】
今年2月のタイ旅行の帰り、トランジットのついでに街へ。「マーライオン見るぞー」と張り切っていたけど、残念ながら&珍しく体調が悪くなり断念。でもあきらめきれず、ラッフルズホテルで本家本元の「シンガポールスリング」を飲みました。調子悪くても酒は飲めるのか…… と自分を疑いつつ帰国。

 各国の詳しいお話は、後日少しずつアップします。
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by trans-islands | 2004-05-09 22:58 | Asia


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