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by trans-islands
 
カテゴリ:Ogasawara( 9 )
 
小笠原・南島の風景 パート2
小笠原・南島の風景の続きです。
←前回の写真を撮った立ち位置から、左に90度向きを変えると……


↓南側には、こんな風景が広がっています。
a0018745_1828582.jpg ここは"サメ池"と呼ばれている小さな湾です。この島の周辺はサンゴが隆起してできているので、砂が真っ白。水深の浅いところに真っ白の砂地がにあると、海の色はこんなに明るいブルーで見えてしまうのです。キレイですねー。

 サメ池という名前の由来はもちろん、サメがいっぱいいるからでーす。とはいっても、ネムリブカというおとなしいサメで、50cm~1mくらいの小さな奴らだけが隅っこに固まっています。奴らは結構怖がりなのです。フフフ。

他にも、小笠原の美しい風景写真・水中写真を公開しています。お時間のある方はぜひどうぞ!
カテゴリ「小笠原」 カテゴリ「水中写真」
(水中は小笠原以外の写真も含まれてまーす)
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by trans-islands | 2004-09-30 18:36 | Ogasawara
 
小笠原・南島の風景
a0018745_15565355.jpg 先日、Photo Fridayへのエントリーで小笠原で撮影したカツオドリのヒナを紹介しました。カツオドリが棲んでいる南島(みなみじま)、とっても美しい無人島なんです。
 
 写真は南島にある「扇池」(おうぎいけ)といって、奥のほうにある小さな穴が外洋につながっているのでそのまま海に出ることができます。この小さな扇形の池の中にもサカナ泳いでいます。

 扇池のまわりのビーチは美しい白。パウダーサンドです。ここに、「ヒロベソカタマイマイ」という珍しい貝の化石がゴロゴロ落ちています。この珍しい地形は、世界に2~3か所しかない「沈水カルスト地形」というものらしく、サンゴの隆起でできた島が浸食されたカルスト地形だったものが、地殻変動で再度沈んでこのような形になったようです。

 ただ、この島はその美しさのあまり、人気の観光スポットになってます。観光客の中には、いろいろ無頓着な人もいますよね。。。ここの砂を持ち帰ったり、ヒロベソカタマイマイの化石を持ち帰ったり、植物を踏み潰したり……。また、観光客の靴底についた土壌が原因と思われる外来種の植物が定着して、この島の生態系に変化を与えてもいるようです。

 そこで、ダイビング大好き&小笠原大好きの東京都の石原都知事が、「この素晴らしい環境を後世に残そう」と、島の保護に取り組むことに決めました。現在はルールのもとで、ガイドを伴って生態系に悪影響を与えないような観光政策が取られています。必ずガイドを伴うこと、入島の前に靴底を洗い流すこと、散策ルートから外れないように散策すること、何も持ち帰らないこと……。それらのルールを守れば、今でもこの美しい風景を楽しむことができます。

 それにしても、なんてキレイなんでしょう!! 何度上陸しても、この景色には感動します。以前は扇池のアーチの上から沈む夕日を眺めたりもできましたが、今となってはかないません。残念ですが、この美しい島を守るため……。納得することにします。
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by trans-islands | 2004-09-27 16:16 | Ogasawara
 
【Photo Friday】 ちょっと珍しい(?)鳥のヒナ
a0018745_214119.jpg 東京の南1000km地点に浮かぶ小笠原諸島。そのメイン・アイランドである父島の近くに「南島」という、とっても美しい無人島があります。(確か)沈水カルスト地形という、世界に数箇所しかない珍しい地形なのだそうです。

 この南島、観光客だけでなく、生き物たちにも大人気です。島の周りにはイルカやクジラたちが現れます。サカナもたくさん棲んでいます。そして、陸上では鳥たちが暮らしています。

 南島はカツオドリという渡り鳥の繁殖地でもあります。というわけで、毎年6~7月くらいにかけてヒナがたくさん生まれるんです。 このヒナが、かわいいんですねぇ。

 生まれたばかりのカツオドリのヒナは、全身真っ白のふわふわの羽毛に覆われています。それで、つぶらな瞳で親鳥を見つめる。たまに親鳥と間違えるのか、人間までも見つめてくれる。ものすごーくかわいいです。それが生後1か月が近づくにつれ、だんだん白い産毛に黒いものが混ざってきます。そして、飛び立てるようになる頃には、おなかが白、そのほかは黒の大人のボディになってしまいます。そして、子供から大人への過渡期にあるこの若いカツオドリが上の写真。きっと珍しいと思うのです。鳥は詳しくないので、もしかしたらものすごーく一般的な種類かもしれませんけどねー (^^;

a0018745_2223337.jpg←ちょっとわかりにくいけど、これが大人のカツオドリです。上の若い個体のようなかわいさはなく、真っ黒なボディで弾丸のように飛びまわります。で、エサになるサカナを見つけると、ものすごい勢いで垂直DIVE!! Coolなヤツです。
 ところで、この小さな南島は以前、上陸して自由に歩き回ることができました。でも数年前から"環境保護のため"ということで、入島制限が始まってしまいました。1日に上陸できる人数や歩き回れる範囲の制限とともに、ガイドをつけなければならないというルールが作られたわけです。というわけで、今ではもう、この写真を撮った岩場までは上がれなくなってしまいました。絶好のカツオドリ&夕日撮影スポットだったので残念ですが、ルールですから仕方ないですね。でもいつか、ふわふわの白い子供を撮れたらいいなぁ、といまだに夢見ています。

 以上、今週のPhoto Friday のテーマ、"Furry"(ふわふわ)へのエントリーでした!
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by trans-islands | 2004-09-25 22:28 | Ogasawara
 
Manta Ray
a0018745_14485570.jpg
 秋だというのにちょっと蒸し暑い今日。エアコンつけると涼しすぎるし、気持ちいい風が吹いているので、窓を全開にして仕事をすることに。でもやっぱ暑い。デスクトップのイメージを海に変えるか……。

 というわけで、今日のイメージは↑マンタ様に決定!

 日本名・オニイトマキエイ。英名・Manta Ray。海の中を飛ぶように泳ぐコイツはとにかくCoolです。水中カメラを持ち、激流に逆らいながら、マンタを狙ってシャッターを押すときは、アタマの中にエンドルフィンがどばーっと出てくる感じで、かなりの興奮状態に陥ってしまいます。

 この写真は数年前に小笠原・父島で撮影しました。このときは特に流れが強く、とにかく必死だったのを覚えています。水深は15メートルくらい。写真では深い青が出ていますが、そんなに深くないんですよー。
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by trans-islands | 2004-09-22 15:03 | Ogasawara
 
【Photo Friday】 今週のテーマは ”tranquility”


 先週からブログでも発表をはじめた”Photo Friday”。今週もあっという間に金曜日ということで、今週のテーマが発表されました。今週のお題は…… 

"tranquility"です。

 先週の”perfection”に続き、またまた難しいテーマをくれたものです。tranquilityって、たぶん平静・平安・安静みたいな、落ち着いたイメージの単語だったと思う……(私は英単語をイメージで記憶しているのです)。が、ちょっと不安が残るので、久しぶりに辞書を引いてみました。

tranquility
【名】 静けさ、静かなこと、静寂{せいじゃく}、静穏{せいおん}、穏やかさ、落ち着き、平穏{へいおん}、平和{へいわ}、安定{あんてい}、平安{へいあん}、冷静{れいせい}


 なるほど。静けさが伝わるような落ち着いたイメージの写真をアップすればいいのね…… と、こんな写真を選んでみました。

 写真はまたまた小笠原です。父島の扇浦というところで、カメラと三脚を担いで崖のようなところを降り、夕暮れの後まで粘って撮影した記憶があります。それにしても、何も手を加えないでこの色が出ました。自然の作り出す美しさにはかないませんね。
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by trans-islands | 2004-08-13 17:16 | Ogasawara
 
「ありがとう」のJUMP!
a0018745_13042.jpg私のお気に入りブログ多事論争を書いていらっしゃるThunderballさん。彼も以前小笠原に行ったことがあるそうで、最近それぞれのブログで小笠原ネタを披露しつつ、「いいでしょ~」「行きたいでしょ~」と煽りあっています。

小笠原への船便はほぼ週1便。「おがさわら丸」という船が、東京港の竹芝桟橋と小笠原父島の二見港を25時間半かけて結んでいます。小笠原への旅のスケジュールも1航海(5泊6日、うち船内2泊)になるのが一般的。島に遊びにきている観光客も、おが丸で一気に帰ってしまいます。

島の人たちは「遠いところをはるばる来てくれたお客さんのために、精一杯のお見送りをしよう」と考えています。で、おが丸が出港するときは必ず、マリンサービスがボートを出してお見送りをしてくれるんです。おが丸が二見港を出るまでずっとついてきて、最後には乗ってる人が飛び込んでくれたりもします。ホントに心づくしのお見送りだなぁと思うわけです。

さて、普通の人は、おが丸のデッキから、併走してくるボートの写真を撮ります(Thunderballさんのブログ参照)。私もサラリーマン時代は1航海(5泊6日)のスケジュールでしか行くことができず、ずっとこんな写真を撮っていました。「あぁ、私も島に残りたいなぁ。見送ってみたいなぁ。飛び込んでみたいなぁ」と思いながら。で、会社を辞めたとき、ついに夢の2航海スケジュール(おが丸2回分滞在)で遊びに行き、ついに私も見送る側になることができました。ハイ、もちろん飛び込みました。飛び込みましたよ! ダイビングボートの2階デッキ、結構高くてビビりが入りましたが、勇気を出してJump! これまで一緒に楽しく潜ったダイビング仲間に「ありがとう」「また潜ろうね!」の気持ちを込めて。最高です!

というわけで、見送る側からの写真を撮ってみました。Thunderballさん、いかがですかー?

【写真:ダイビングボート BEAST MASTER Ⅱ 号から、感謝の気持ちを込めてJUMP! 奥に見える大きい船がおが丸です。ちなみに飛んでいるのは私ではありません。私はこの1枚を撮ってから飛びました】
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by trans-islands | 2004-07-12 13:02 | Ogasawara
 
小笠原の蒼、第2弾 マッコウクジラに会ったよ!
a0018745_01254.jpg 小笠原の海には、いろんな海のなかまたちが住んでいます。その中で、私がものすごーく会いたかったのがマッコウクジラ。「マッコウクジラに行く→なぜか会えない」というのを繰り返し、何度も何度も足を運んでしまいました。
 ついに会えたときの感動は、そりゃもうスゴかったですねー。もっとゆっくり会いたい&撮りたい生きものです。

【写真:小笠原諸島・父島の南東沖にて、マッコウクジラに遭遇。大きかったー】
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by trans-islands | 2004-07-09 00:14 | Ogasawara
 
Ogasawaran Blue ~小笠原の"蒼”
a0018745_33352.jpg
 東京都小笠原村。東京の南1000キロの海に浮かぶ島々です。ほぼ週に一便の定期船は、東京港の竹芝桟橋から25時間と30分かけて、ようやく父島に到着します。私はこの、品川ナンバーのクルマが走る亜熱帯の島にハマり、この8年の間に幾度となく通ってしまいました。その理由は、海の中の凄さ。これに尽きます。

 広い世界にはいろんなダイブサイトがあって、それぞれ特徴があります。イルカに会える(確率が高い・以下同)海、マンタに会える海、クジラに会える海などなど……。だから、イルカに会いたいダイバーはイルカ遭遇率の高いエリアへ、マンタに会いたい人はマンタ目撃例の多いエリアへ、とわざわざ出かけていくわけです。
 ところが……。太平洋にポツンと浮かぶこの島の周りには、やたらいろんな生き物が集まります。人懐っこいハンドウイルカなら通年、巨大なザトウクジラは冬~春にかけて、普通に会えちゃいます。魚類でもレアな種類がいて、大物から小さなレアものまで興味の対象は事欠きません。マンタには何度も何度も会うことができたし、マンボウやジンベエザメの目撃例もあるし、まさに私の見たい生き物のオンパレード! 小笠原だったら、ずっと会いたかった生き物に、全部まとめて会えちゃうかもしれない。そんな、とてつもないポテンシャルを秘めた海だと思うわけです。
 
 当初は「ダイビングONLY」の目的で島に通っていましたが、その後何度も行くうちに今度は陸上のおもしろさも実感し始めました。太陽の下で輝く海の青、海とコントラストを作る白いビーチ、夕暮れのニュアンスカラー。撮りたいものがいっぱいで困っちゃいます。まだまだ「スゴイのに会えそう」「いい写真撮れそう」と期待しちゃいます。いつまでたってもワクワクさせてくれて、その期待を裏切らない小笠原。大好きな島です。

今日は小笠原の陸上写真を本館にアップしてみました

【写真:小笠原の海の色って、「青」っていうより「蒼」って感じ??】
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by trans-islands | 2004-07-07 03:35 | Ogasawara
 
下弦の月
a0018745_203350.jpg
下弦の月、大好きです。
細いんだけど凛とした存在感を漂わせる月。
こんな月を見ると、いつも「いいなー」としみじみ感動してしまいます。
次に見られるのは、7月15日頃。
The moon age calender

【写真:空が真っ暗になる少し前に、小笠原諸島・父島にて撮影】
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by trans-islands | 2004-07-06 20:35 | Ogasawara


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