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by trans-islands
 
【シリーズ・ナゴヤメシ】 名古屋のご当地ラーメンって何だ?
ご当地ラーメン全盛の昨今、全国各地でその土地のラーメンが大流行してますよね。北は北海道から南は沖縄まで(まぁ沖縄は"そば"だけど)、あちこちにありますよね。でも、"名古屋ラーメン"って、聞いたことありますか? ないでしょ? きっとないと思うんですよ。……だって、そんなものないんだもん。

 と思っていたら数年前、JR名古屋駅構内にできた"名古屋驛麺(えきめん)通り"に"名古屋ラーメン"なるものが登場しました。……でも、ダメダメ。これって、"驛麺通り"を盛り上げるためにつくられた"プロジェクト"。「名古屋のご当地ら~めんを作れ! そして、名古屋に定着させろ!」という指令のもとで作られたものなんですよ。
ごとうちラーメン 【ご当地ラーメン】
その土地の名物であるようなラーメン。みそ味などで知られる札幌ラーメンや,とんこつ味で知られる博多ラーメンなど。     (三省堂「デイリー 新語辞典」より)
歴史や風土が育んだその町特有の味。  (ゼンリン「ラーメン全国地図」紹介より)
 
歴史や風土が育んだ、その土地ならではのラーメン、その土地の名物でもあるようなラーメン=ご当地ラーメン。"名物になりたい"ラーメンじゃちょっと弱いですよねぇ。

 でも実は、名古屋で生まれ育ち、ナゴヤ人に愛されているラーメンがひとつあるんですよ。
その名も、台湾ラーメン!!

 台湾ラーメンの発祥は、名古屋の今池にある中国台湾料理の老舗"味仙"。ここの料理人で台湾出身の郭さんが、"たんつーめん"という台湾の麺料理を元に考案したものです。もともとはまかない料理だったらしく、それがコアな客の間で人気となり、そこから名古屋中に広がったとされています。今では、名古屋の一般的なラーメン店(他のご当地ラーメンを売りにしていない店)では立派にメニューの一角を担う存在になっているのです。

では、いよいよ紹介しましょう。台湾ラーメンの登場です!
a0018745_20574546.jpg これです。ちょっと辛めの醤油ベースのスープ。ちょっと太めのタマゴ麺。具は、たっぷりの唐辛子でいためたひき肉と、ニラです。
 私はいつもこのラーメンを、ビールのお供としていただきます。うーん、順番逆かな。味仙に行ったらまずビールを注文して、青菜いため、アサリの酒蒸し、コブクロの3品をつまみに一杯。で、シメにいただくのです。台湾ラーメン。
 味はですねー、辛いです。とんでもない量の唐辛子で炒めてますからね。ホントに辛い。でもね、この辛さが最高なんですよ! 「あー、辛。」「からッ。ホント辛い」とブツブツつぶやきながら、いつも一気に食べちゃうんですよね。

 今回、仕事のついでにお昼に寄ったため、初めてビールを飲まない状態で台湾ラーメンをいただきました。……辛い。スープの味付けがかなり、濃いですね。やっぱり、こいつのポジションは"酒のシメ"しかないのか……。とも思いましたが、久々の台湾ラーメンはやっぱ最高でした。次は久しぶりに本店に行き、ビールの後に食べよう。またひとつ目標ができました。
a0018745_21142674.jpg
 あ、そうそう、最後に、きっとみんなが思っている
「なんで名古屋なのに台湾なんだ??」
という疑問を解決しておきましょう。
やっぱり「考案者の郭さんが台湾出身だから」だそうですよ。もちろん、台湾にはこんな料理はないそうです。名古屋らしいですよね。

中国台湾料理 味仙】名古屋市千種区今池1-12-10
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by trans-islands | 2004-09-01 21:18 | Nagoya
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