Top

更新お休み中 (-_-)zzz

by trans-islands
 
知多半島産・初夏の穴子の干物
a0018745_234712.jpg何杯でもごはんが進むおかず

 今、季節は初夏(梅雨って言わないで……)。私にはこの季節、ど~しても食べたくなるものがあります。それは「穴子の干物」。私が住んでいる知多半島周辺は穴子が獲れる海のようで、小さい頃からおやつ代わりによく食べてたわけです。魚屋でもないから詳しくは知らないんだけど、たぶん穴子とか鱧とかウナギとか、ああいう長~い魚はこれから旬になるんじゃないかな。
 さて、今年の6月(のNYに行ってない間)、私はひそかに思っていました。「穴子、そろそろ季節だよなぁ。あの人、好きそうだし、食べてもらいたいなー。いろいろお世話になってるしなー」。まぁ自分も食べたかったんで、ずっと買いに行くチャンスをねらってました。
 6月29日(火)、朝起きてみたら久々の快晴! 「今日しかない!」と思った私は、干物ができるタイミングをねらって南へと車を走らせました。目指すは知多半島の先端に近い漁師町、豊浜。干物屋さんめがけて一直線だー!!

 私のお気に入りの干物屋さん「竹米商店」は、有名ではないんだけどいつも全国からの注文を抱えているという影の名店。しかも宣伝や広告など一切せず(HPもない)、その味と口コミだけで顧客を広げてきたというからスゴイ。食べた人が「美味しいからあの人に」と贈る→贈られた人が食べると美味しい→「美味しいからあの人に」と贈る→ という感じで、ファンの輪が無限連鎖で広がっているみたい。天晴。
 ここの干物は「地元産・天然・新鮮」にこだわっていて、ご主人が毎朝近くの市場に行って揚がった魚を買い付けています。それを早朝からさばき、先代から50年続く秘伝の醤油で味付け。それを簾の上にキレイに並べて、天日で干すだけというシンプルな製法です。夏場なら3時間ほど干せば完成。だから私は晴れた日の正午ごろを狙って買いに行ってます。
 旬ということもあって「予約だけで売り切れ」の危機を感じた私は、昨日は電話してから伺いました。忙しそうに動いていたご主人に「こんにちはー」と声をかけてみると、「ちょうどできたよー」とうれしい返事。簾の上に並んでいる穴子たちは太陽の光を受けて輝いてるようで、マジでうまそう……。穴子を凝視する私を後目に、ご主人は穴子を大量に持って加工場に入って「東京送るの? どのくらい?? ま、バーンと!」と箱詰めをしてくれました。
 その後私は「明日届く穴子について」という内容のメールを全員に送り、美味しい焼き方、食べ方を一方的に伝授。もちろん自分の分もしっかりゲットして帰り、自分でも堪能しました。脂がのってる旬の穴子はやっぱり旨いぞ!! 

 今朝穴子たちが届いた友人たちから、ほどなくしてメールが届きました。その感想をちょっと勝手に引用させていただきます(いい?)。

「先ほどアナゴちゃん、たっくさんたっくさん届きまして、
さっそく、軽く焼いて、あつあつご飯にのせて
即効でいただいちゃいました!! ゲキウマ~~~♪
すごく脂がのってて、とてもおいし~ですねっ」 by 友人Nさん

「アナゴ、ありがとう! 一挙に3尾も食べちゃったよ!
すっごいアブラ乗っててうまかった! 感激です!」 by 友人Hさん

 ……食べたくなった人、いますか?? 「宣伝してねー。またサービスするから!」といわれたので、宣伝しちゃいます。竹米商店は電話・FAXでの注文&全国発送も受け付けてます。穴子だけじゃなく、季節によってアジ、カワハギ、カマス、フグなどいろいろあります。お値段はだいたい100g500円程度です。みんな、お金かかってないプレゼントでゴメンね!

竹米商店 愛知県知多郡南知多町大字豊浜字東の浦159-3
       TEL/FAX 0569-65-1454
       干物の販売:晴れた日の午後から。

【写真:竹米商店にて。写真の奥は堤防、その先は海。】
[PR]
by trans-islands | 2004-06-30 23:48 | Daily
<< 壮絶! ミャンマーの2階建てバス NYC夜遊びレポート② >>


カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
えらい数のブログが中止に..
from 多事論争
どうしようもなく、好きな..
from タイつながり
   スゲェ ぶろぐ を..
from ”Mind Resolve”
7/19夜 名古屋メシ ..
from 別冊aradas☆japan
サメット島でAppleと..
from ダンスと語学な日々
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
Friends' Web